棚田では杭掛け-山形県山辺町

 「秋の実りを天日干し「手間はかかるがおいしく仕上がる」…夜間にはライトアップ」(読売新聞オンライン 10/17(月) 17:31配信)には、

 「「日本の棚田百選」の一つ、山形県山辺町の「大蕨(おおわらび)の棚田」で、刈り取った稲を天日干しにする「杭(くい)掛け」が一面に並び、秋の山里を黄金色に染めている。

 杭掛けは、高さ約2メートルの杭に稲を積み上げ、自然乾燥させる農法。2・6ヘクタールの棚田に約1000本の杭が並び、20日の脱穀作業まで見ることができる。

 棚田の再生に取り組む団体代表の稲村和之さん(69)は「手間はかかるが、天日で乾燥することでコメがおいしく仕上がる」と話す。今年は杭の先端にLEDを取り付け、夜間のライトアップも行っている。」

と報じられている。

 かつては、平野部では稲をはさ掛けしていた。一方、棚田では刈り取った稲を運ぶのが大変なことより、杭掛けになったようだ。

 そして、稲刈りが機械化出来ない棚田ではその杭掛けが残っているのか。

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