幻のキバナシロタンポポ-4、5、6、7輪目も白花

 昨日朝(9/30)キバナシロタンポポの4輪目と5輪目が同時に開花し、今朝(10/1)、キバナシロタンポポの6輪目が開花した。これら3輪も白花で、全てが白花という結果になった。この春に黄花を付けた芽からも白花が開花したことになる。すなわち、この春の開花シーズンにはキバナシロタンポポであった株が次の秋の開花シーズンにはシロバナタンポポの株に戻った(変った)ことになる。
 シロバナタンポポが個体変異で色変わりして黄花を咲かせるキバナシロタンポポは一代限りのものかと勝手に思っていたが、一代限りなどといえるほど長くはなかったのである。鎌倉タンポポや横浜タンポポが稀に双頭花の花を付けるような現象に近いということだ。
 東大教授だった小泉博士がキバナシロタンポポと命名して80年余りが経っている。これほどの長きに渡ってシロバナタンポポの色変わり(黄花)の現象を解明できないで来たタンポポの研究者、中には博士もいるのであるが、他の分野の博士から見たら考えられないことである。よほど、この分野の博士どもはレベルが低いのであろう。呆れてしまう。
 かつて、鎌倉世界遺産の関係の講演会で五味博士の講演を聞いて驚いてしまい、「これでは世界遺産にはなれない。」と確信したことがあった。また、黒田日出男博士の「源頼朝の真像」を読んで、ロジックがまるでできないことに憤慨してしまった。やはり、私には小泉博士も五味博士や黒田日出男博士と同類にも思えてくる。そういえば、通信や半導体集積回路分野でも東大の先生の名前は覚えずに済んだ。すなわち、この工学分野においても東大の先生は研究者としては2流以下であったということだ。STAP騒動で誰もが小保方氏から博士のレベルを疑うべきであることを教わった。しかし、私にはこの小保方氏と野口英世の病原体等の発見特定に関する業績でその後ウイルスが病原体であることが判明したものは否定されたが、電子顕微鏡でないと見えないウイルスを光学顕微鏡で発見したと発表したそのこととどれほどの違いがあるのか、同じ穴の狢(むじな)のようにも思える。

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          開花した4、5輪目のキバナシロタンポポ

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          開花した4、5輪目のキバナシロタンポポ

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          開花した4輪目のキバナシロタンポポ

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          開花した5輪目のキバナシロタンポポ

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          開花した6輪目のキバナシロタンポポ

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          開花した6輪目のキバナシロタンポポ

 その後(10/3)、7輪目も開花したが、やはり白花だった。

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          開花した7輪目のキバナシロタンポポ

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