ワクチン注射器に不良品
「ワクチン注射器、目盛りかすれ・形が変形 国の支給品」(朝日新聞ディジタル 6/30(水) 18:05配信)には、永沼仁、三ツ木勝巳両記者名で、
「新型コロナウイルスのワクチン接種用に国が自治体に支給した注射器に、目盛りがかすれたり、形がゆがんだりしたものが含まれていたことが分かった。山梨県内では、使用をとりやめ、独自に注射器を発注した自治体もある。
接種用の注射器は、国がワクチンの供給量に応じて国内外のメーカーの製品を各自治体に支給している。
同県韮崎市では、集団接種の準備をしていた6月中旬、支給品の中から目盛りの数字がかすれたり、筒(シリンジ)が変形したりした注射器が複数見つかった。
同市では、他にも不良品が交じっている可能性があるとして、支給品の使用を中止。予備の製品で対応し、県内で製造された6千本を追加調達した。市健康づくり課の担当者は「接種に問題が出たらと不安になった。国は検品しているのか」と不信感を募らせる。
同県都留市では5月下旬、接種にあたった医師から「(筒内の)滑りが悪いものがある」と報告があった。国から届いた注射器は、通常使用するものより太く、目盛りの刻みも大きかったため、接種するワクチンの量を適切に計れなかったという。
国に連絡すると「メーカーに問い合わせてほしい」との返答。市では、接種を計画通り進めるため、急きょ、1万2500本を独自に調達したという。国から支給された約7千本は廃棄する予定で、市の担当者は「国民の税金で購入したもの。責任をもって納品してほしい」と話す。
県によると、国から支給された注射器の不具合の指摘は、医師や市町村の担当者が参加する県ワクチン接種検討会でも報告されたという。県の担当者は、不具合で自治体が代替品を購入した場合、補助の対象となることなどを説明している。
厚生労働省健康課予防接種室では、県外からも同様の報告があることを認めた上で、「各自治体から報告があった場合、国からメーカーや販売元に連絡をして、再配送してもらっている」と説明している。」
と報じられている。
「接種用の注射器は、国がワクチンの供給量に応じて国内外のメーカーの製品を各自治体に支給している。」ことは知られていたが、自治体で「独自に調達」出来ることが記事にはある。
また、ファイザー社製ワクチン接種用の注射器については、これまでに、1バイエルから5回しか接種出来ない厚労省の発注ミスした従来型注射器、1バイエルから6回接種出来るLDS注射器、1バイエルから7回接種出来る超LDS注射器が報道されて来ているが、それらの切り替えは報道はされていない。しかし、厚労省が発注ミスした従来型注射器は発注した在庫がなくなれば、1バイエルから6回接種出来るLDS注射器に切り替わった。その時期は5月10日の週と5月1日の週からであった。どうやら、この1バイエルから6回接種出来るLDS注射器を掻き集めた際にこうした目盛りかすれ・形が変形した不良品が交じってしまったようだ。元々は厚労省の入庫検査がいい加減であったために、こうした不良品をはじけなかったようだ。することなすこと全てがいい加減な厚労省にあっては当たり前のことを期待することは無理なのかも知れない。
では、量産開始されて数か月も経った1バイエルから7回接種出来る超LDS注射器は厚労省に納品されているようなのだが、それが各自治体に配送されるのは何時なのか?あるいは、厚労省で在庫にしていてもしょうがないのでもう既に配送され始めているのか?
今回、ワクチン不足の騒動が起きつつあるが、この1バイエルから7回接種出来る超LDS注射器を使用すれば、16.67%ものワクチンを節約でき、16.67%増の人々にワクチン接種を行うことが出来る。おそらくは、こうした1バイエルから7回接種出来る超LDS注射器を製造しているテルモやニプロに1バイエルから6回接種出来るLDS注射器を大量に発注しているとは考え難く、発注は1バイエルから7回接種出来る超LDS注射器に切り替わっているはずである。すなわち、国内最大手の注射器製造メーカー2社の製造能力を考えたら、こうした不良品が混じる1バイエルから6回接種出来るLDS注射器から1バイエルから7回接種出来る超LDS注射器に切り替える好機であるように思われる。たとえ、政府から配給されるワクチンが30%減少しても、1バイエルから7回接種出来る超LDS注射器を使用すれば、13.33%のワクチン接種回数の減少に留まる。
マスコミもこうした不良品が混じる注射器の報道や使用しずらい2mLの注射器の報道ばかりではなく、量産されている1バイエルから7回接種出来る超LDS注射器がどのように流通し出して来ているのかも報道すべきである。
「新型コロナウイルスのワクチン接種用に国が自治体に支給した注射器に、目盛りがかすれたり、形がゆがんだりしたものが含まれていたことが分かった。山梨県内では、使用をとりやめ、独自に注射器を発注した自治体もある。
接種用の注射器は、国がワクチンの供給量に応じて国内外のメーカーの製品を各自治体に支給している。
同県韮崎市では、集団接種の準備をしていた6月中旬、支給品の中から目盛りの数字がかすれたり、筒(シリンジ)が変形したりした注射器が複数見つかった。
同市では、他にも不良品が交じっている可能性があるとして、支給品の使用を中止。予備の製品で対応し、県内で製造された6千本を追加調達した。市健康づくり課の担当者は「接種に問題が出たらと不安になった。国は検品しているのか」と不信感を募らせる。
同県都留市では5月下旬、接種にあたった医師から「(筒内の)滑りが悪いものがある」と報告があった。国から届いた注射器は、通常使用するものより太く、目盛りの刻みも大きかったため、接種するワクチンの量を適切に計れなかったという。
国に連絡すると「メーカーに問い合わせてほしい」との返答。市では、接種を計画通り進めるため、急きょ、1万2500本を独自に調達したという。国から支給された約7千本は廃棄する予定で、市の担当者は「国民の税金で購入したもの。責任をもって納品してほしい」と話す。
県によると、国から支給された注射器の不具合の指摘は、医師や市町村の担当者が参加する県ワクチン接種検討会でも報告されたという。県の担当者は、不具合で自治体が代替品を購入した場合、補助の対象となることなどを説明している。
厚生労働省健康課予防接種室では、県外からも同様の報告があることを認めた上で、「各自治体から報告があった場合、国からメーカーや販売元に連絡をして、再配送してもらっている」と説明している。」
と報じられている。
「接種用の注射器は、国がワクチンの供給量に応じて国内外のメーカーの製品を各自治体に支給している。」ことは知られていたが、自治体で「独自に調達」出来ることが記事にはある。
また、ファイザー社製ワクチン接種用の注射器については、これまでに、1バイエルから5回しか接種出来ない厚労省の発注ミスした従来型注射器、1バイエルから6回接種出来るLDS注射器、1バイエルから7回接種出来る超LDS注射器が報道されて来ているが、それらの切り替えは報道はされていない。しかし、厚労省が発注ミスした従来型注射器は発注した在庫がなくなれば、1バイエルから6回接種出来るLDS注射器に切り替わった。その時期は5月10日の週と5月1日の週からであった。どうやら、この1バイエルから6回接種出来るLDS注射器を掻き集めた際にこうした目盛りかすれ・形が変形した不良品が交じってしまったようだ。元々は厚労省の入庫検査がいい加減であったために、こうした不良品をはじけなかったようだ。することなすこと全てがいい加減な厚労省にあっては当たり前のことを期待することは無理なのかも知れない。
では、量産開始されて数か月も経った1バイエルから7回接種出来る超LDS注射器は厚労省に納品されているようなのだが、それが各自治体に配送されるのは何時なのか?あるいは、厚労省で在庫にしていてもしょうがないのでもう既に配送され始めているのか?
今回、ワクチン不足の騒動が起きつつあるが、この1バイエルから7回接種出来る超LDS注射器を使用すれば、16.67%ものワクチンを節約でき、16.67%増の人々にワクチン接種を行うことが出来る。おそらくは、こうした1バイエルから7回接種出来る超LDS注射器を製造しているテルモやニプロに1バイエルから6回接種出来るLDS注射器を大量に発注しているとは考え難く、発注は1バイエルから7回接種出来る超LDS注射器に切り替わっているはずである。すなわち、国内最大手の注射器製造メーカー2社の製造能力を考えたら、こうした不良品が混じる1バイエルから6回接種出来るLDS注射器から1バイエルから7回接種出来る超LDS注射器に切り替える好機であるように思われる。たとえ、政府から配給されるワクチンが30%減少しても、1バイエルから7回接種出来る超LDS注射器を使用すれば、13.33%のワクチン接種回数の減少に留まる。
マスコミもこうした不良品が混じる注射器の報道や使用しずらい2mLの注射器の報道ばかりではなく、量産されている1バイエルから7回接種出来る超LDS注射器がどのように流通し出して来ているのかも報道すべきである。
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