泡がモコモコ「生ジョッキ缶」

 販売前からアサヒビールが開発したアサヒスーパードライで細かい泡が立つ「生ジョッキ缶」が各TV番組で取り上げられていた。
 先月末にはコンビニ(ローソン)の冷蔵庫内のビールを見てみたが「生ジョッキ缶」は見当たらない。会計時に店員に聞いてみたが分からない。すると、カウンター前のディスプレイに4月6日発売と表示された。「何だ1週間後か。」
 早速、6日にこの「生ジョッキ缶」を別のコンビニ(セブンイレブン)で買って来て飲んでみた。なるほど、泡が細やかだ。
 昨日、スーパーライフに寄り、あったら買おうと思い探したがなかった。
 昨日の「泡がモコモコ「生ジョッキ缶」、販売好調で供給追いつかず…出荷を一時停止(読売新聞オンライン)」のニュースを読んで、コンビニで先行発売だったことを知った。
 販売好調で供給が追い付かずに、出荷を一時停止したとのこと。スーパーやドラッグストア、酒店など全国展開する前に試験的に一部で販売し、思いがけず好調であるというのであるからありがたいことだ。なお、スーパーなどでの販売は4月20日から予定通りに始めるという。アサヒビールは増産体制を敷き、全国展開することだろう。
 このコロナ禍で居酒屋などではなく、家庭で楽しめるビールが求められているのであるから、メーカーもその期待に応えるべきである。
 そういえば、2月には同じコンビニでもファミマ専用でサッポロビールの「LAGAR」(https://dr-kimur.at.webry.info/202102/article_1.html)が売れ行きが好評だったことがある。しかし、今回は数量限定ではなく、セブンイレブンやローソンでも販売されているのであるから、販売量は「LAGAR」どころではなかったはずだ。前評判の高さは、あり得ないミススペルではなく、缶の内面処理をウツボのように凸凹にしてまろやかな泡が出やすくしたことは技術革新でもあり、サッポロビールと同一に論じることは出来ない。
 今では、サントリーやサッポロビールのラガー(LAGER)ビール以外にもキリンビールからドラフト(DRAFT)ビールも出ている。ビールでは「ラガービール」と「ドラフトビール」があり、ビール会社の社員ならば誰でも知っていることで、今更、そのスペル”LAGER”を間違うことなど有り得ないことが実感できる。サッポロビールは「LAGAR」を販売したことで、こうした競合他社とは違うランクの低いビールメーカーとしての評判が定着してしまったのであろうか。


IMG_2089.jpg          アサヒビールの「生ジョッキ缶」

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